渋沢×北区 「青天を衝け」 大河ドラマ館@飛鳥山公園に設置されました。

今回、北区様よりお声がけいただきまして、分煙バスを飛鳥山公園内に設置していただくこととなりました!

大蔵省に勤めたのち、銀行をはじめ500社もの企業の立ち上げや発展に大きく寄与し、さらには600もの教育機関・社会公共事業の支援・民間外交に努めたという渋沢栄一。

そんな「渋沢栄一」を主人公としたNHK大河ドラマ『晴天を衝け』が2021年2月より放送されております。
渋沢が邸を構えた飛鳥山公園内では、旧邸や渋沢史料館、博物館などが一般公開されています。
大河ドラマを記念し、「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」も開設されました。

桜の名所としても知られる飛鳥山公園には、大河ドラマ効果も相まって多くの来場者が見込まれるため、【路上喫煙・受動喫煙】防止を目的に分煙バスが設置されることとなりました。

そのような歴史ある土地、そしてその場所を盛り上げるプロジェクトに携わることができ、一企業として大変嬉しく思っております。

 

飛鳥山博物館付近に設置しております。お気軽にご利用ください。

※分煙バスは、特許取得の独自換気システムを搭載しており、車内の換気を徹底しておりますが、バス車内での会話や長時間滞在を控えるなど、感染症対策に皆様のご協力いただけますと大変嬉しく思います。

【分煙バス設置スケジュール】
2021年3月19日(金)~2021年4月4日(日)

【大河ドラマ情報・渋沢栄一について】
北区ホームページをご参照ください。
https://www.city.kita.tokyo.jp/citypr/shibusawa/seiten/kyogikai/index.html

【分煙バスについて】
分煙バスは、購入・レンタルしていただけます。
イベント会場や商業施設などの臨時喫煙所として、車外ラッピング広告・車内広告として、防災時の運搬用としてなど、用途は多岐にわたります。
ソーラーパネルや蓄電池が搭載されております。

分煙バスの主な機能
「バスなので移動が簡単、設置から運用まで5分」
「煙が外に漏れない仕組み」
「無水灰皿による環境への配慮(土壌汚染・水質汚濁に繋がる廃水ゼロ)」
「建物でないため建築確認不要」

お気軽にお問い合わせください。